フリーライターの相良海琴(さがら・みこと)です。
こちらのページでは、私の仕事実績をご紹介します。
仕事をご依頼いただける場合は、ページ最下部のお問い合わせフォームからご連絡ください。
※実績紹介の許可をいただいたものだけを載せています。紹介NGなどのルールは厳守いたしますので、ご安心ください。
音源記事化
いただいた音源から記事を作る仕事です。
オンラインでのやり取りが可能であれば、全国各地からご依頼を承ります。
文章のテイストや記事の種類など、ご要望に応じて執筆いたします。
音源から記事を作成できるライターをお探しの方は、ご連絡ください。
インタビュー音源記事化
「インタビューと編集に集中したいから、記事化できる人と組みたい」
「話を引き出すのは得意だけど、わかりやすい記事にするのは難しい」
そんな方々のお手伝いをいたします。
talentbook
株式会社PR Table様が運営する『talentbook』。
企業で働く社員のストーリーを伝えることで、企業ブランディングや採用活動などを支援するサービスです。
こちらで、たくさんの方のストーリーを執筆してきました。
ココシニア
高齢者向け住宅施設の紹介を通し、老後の幸せをつくるサービス『ココシニア』。
インタビューやコラムを掲載している『ココマガジン』にて、記事を執筆しています。
GURULI
ステークホルダーとの関係性から、企業の輪郭をグルリとなぞりだすことを目的としたメディア『GURULI』。
ステークホルダーを大切にする企業のストーリーに触れることで、新たな学びを得られるかもしれません。
BigLife21
日本再興の鍵を探すメディア『BigLife21』。
組織の代表を務める方の記事が多く、紆余曲折を経て現在の組織にたどり着いたことに敬意を表しながらストーリーを紡いでいます。
MAMORIOラボ
紛失防止タグ「MAMORIO」により、モノがなくならない世界の実現を目指すためのメディア『MAMORIO ラボ』。
実際にMAMORIOを使用されているユーザー様の体験談を執筆しています。
セミナー・イベント音源記事化
セミナーやイベントのレポート記事を、音源から作成することが可能です。
セミナー講師のお話を詳細に起こす記事や、内容をシンプルに伝える記事など、ご要望に応じて執筆できます。
インタビュー+執筆
私自身がインタビューをしたうえで記事を執筆することも可能です。
主な活動範囲は北海道ですが、オンライン取材が可能であれば、他地域からのご依頼も承ります。
会社・人物のストーリー
これまでの経験や今後の展望について伺い、記事を作ります。
「自分はこういう人物で、自社はこうありたい」と、広く周知するお手伝いをさせていただきます。
お客様の声
企業ウェブサイトに掲載する「お客様の声」を執筆します。
自社で働く「中の人」ではなく、利用者である「外の人」にインタビューすることで、商品・サービスの良さを客観的に伝えることができます。
自社商品やサービスが、顧客にどのような影響を与えたか。
丁寧にお聞きしたうえで、読みやすい記事に仕上げます。
北海道の企業様からのご依頼はもちろん、
北海道外の企業様から、「北海道の顧客にインタビューしてほしい」とご依頼いただくこともございます。
コラム
実体験を綴ったり、自身の見解を述べたりするコラム記事も執筆しています。
SODANE
HTB(北海道放送)様が運営するオウンドメディア『SODANE』。
こちらでは、「北海道珍土産実食レポート」を連載しています。
美食大国・北海道で密かに人気を集める珍土産の数々を、実際に食べて感想を綴っています。
淡々とした語り口で、クスッと笑えるような記事を目指して執筆中です。
企画から執筆、写真撮影まで私が担当しています。
OshiKra
株式会社フェリシモ様が運営するWEBメディア『OshiKra(オシクラ)』。
こちらでは、「推し」や「オタ活」についてひたすら語る記事を執筆中です。
オタクならではの熱い想いを、1つひとつの記事にこれでもかというくらい込めています。
企画、執筆、写真撮影を担当しています。
商品紹介
インタビューなど人の魅力を伝える記事だけでなく、モノの魅力を伝える記事の執筆も承っています。
RENOSTA
『RENOSTA』では、毎日の生活をちょっと豊かにするような製品を紹介する記事を書きました。
執筆記事一覧は、こちら。
SEO対策記事
SEO対策記事の執筆も承っています。
実績公開NGの記事が多いため、サンプルとして提示できるものは限られていますが、不自然にならず読みやすい記事作成を心がけています。
案件によっては記事執筆だけでなく、構成作成やWordpress入稿などにも対応しております。
以下では、執筆を担当いたしました。
二級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)およびAFPの資格を持っているため、
金融記事の執筆も可能です。
興味を持っていただけた方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせフォームは、こちら。